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実はGibsonがDigital Guitarを発表したのはもう数年前になりますが、このレス・ポールタイプのギター、「Gibson HD 6X PRO」が実際に販売を開始したのは先月初旬頃のようです。 当初のプロトタイプではボディの色がトップもバックもオールブルーで、アッシ的にはどうも好きになれなかったんですが、この「HD 6X PRO」はバックにマホガニーの木目がキレイに出ており、トップもブルーサンバーストと、イイ感じになっています(欲を言えばトップも木目が見えるシースルーのサンバーストだったら良かったのに! 更に虎目が出てればなお宜しい)。
んで仕組みですが、まずボディのリアピックアップとブリッジの間に、各弦ごとに独立した小さいハムバッカーピックアップが取り付けられており、そのピックアップが各弦ごとの音を拾います。そしてそれぞれの音は高音質のプリアンプを経由し個々にデジタル化され、「MaGIC」と呼ばれる、「Gibsonが考案した最大32chのオーディオ信号を通信することのできるというギター本体のイーサーネットポート」からケーブルで「BoB(break out box)」という装置に送られるとのこと。最後にBoBからギターをレコーディングするための、マルチチャンネルサウンドカードへと送られPCやモニタースピーカーに送られるとのこと。なお、このサウンドカードは「Cakewalk SONAR 6 Producer」というソフトウェアで制御されるとのことで、文章にしたら非常に長い行程を経てレコーディングされるというモノのようです。ちなみに、アナログアウトプットも備えており、普通のレス・ポールとしても使用できるようです。
このギターですが、冒頭でも書いた通り、既に販売されているようで、気になる価格ですが、5,000ドルとGibsonのレスポールの価格を考えたらそんなに高いワケでもないようですが、残念ながら日本ではまだ販売されてなさそうな感じですねぇ。 ってか、この記事を書いている内に、レス・ポールが1本欲しくなってきた (´Д`;)Epiphoneデモイイ
■ソース
OH GIZMO!
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